レカンフラワーとは
レカンフラワーは、生花を自然の色と形のままの状態で立体的に乾燥させ、その美しく乾燥させた花をデザインしてフレームやボックスに収めたインテリア作品や、小物作品作りを楽しめるアートクラフトです。
レカンはフランス語で「宝石箱」という意味で、杉野宣雄が2006年に、平面である押し花の技術を応用して開発しました。手軽に楽しめる生涯学習カリキュラムやアフターブーケのカリキュラムなどがあり、それらの資格を取得できます。
2022年にリニューアルし、新たなアートクラフトとして展開しています。